せきこう(かう)

普及版 字通 「せきこう(かう)」の読み・字形・画数・意味

】せきこう(かう)

わらの席。宋・軾〔神宗皇帝に上(たてまつ)る書〕臣、ごろ愚賤を度(はか)らず、輒(すなは)ち封を上つて、買燈の事を言ふ。自ら天威を犯(とくはん)し、罪赦(ゆる)されざるに在るを知る。私室して、以て斧鉞(ふゑつ)(刑罰)の誅を待つ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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