せいしょ

精選版 日本国語大辞典 「せいしょ」の意味・読み・例文・類語

せい‐しょ【清

〘名〙 清酒
本朝無題詩(1162‐64頃)五・歳暮即事〈藤原明衡〉「清三盃斟緑桂、雅琴数曲撫幽蘭」 〔謝霊運‐擬魏太子鄴中集詩八首・応瑒

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