精選版 日本国語大辞典 「しらね」の意味・読み・例文・類語 しら‐ね 〘名〙 ひとり寝ること。ひとりね。いたずらね。※散木奇歌集(1128頃)悲嘆「つくし舟うらみを積みてもどるにはあしやにねてもしらねをぞみる」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報