さんすい

普及版 字通 「さんすい」の読み・字形・画数・意味

】さんすい

集まる。南朝宋・顔延之〔三月三日曲水の詩の序〕石は峻(しゆんき)(高くけわしい)にして、(そうすい)(茂み)は陰たり。游泳(魚)のするところ、驟(しやうしう)(鳥獣)のするなり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報