さんぎ

普及版 字通 「さんぎ」の読み・字形・画数・意味

【山】さんぎ

山神。宋・梅尭臣〔欧陽永叔、琅山の李陽冰の篆十八字を寄す。~予継ぎて作る〕詩 點畫然りと雖も、未だ訛(ゆがむ)せず 霜し風剝(はく)して皴理(しゆんり)多し 疑ふ、鳥迹崖を踏むと 山愛惜すること、將(は)た以(ゆゑ)

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偽】さんぎ

奪者。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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