世界大百科事典(旧版)内のささらこの言及
【簓】より
…右手の竹を〈ささら竹〉といい,同形のものは飯桶などを洗う道具としても用いられる。左手の棒を〈ささらこ〉といい,竹の棒の表面に多数の穴をあけたものを用いる地方もある。囃子田(はやしだ)などの田楽系の芸能や,風流系の獅子舞で使われる。…
※「ささらこ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新