さいらい

普及版 字通 「さいらい」の読み・字形・画数・意味

【祭】さいらい

地に酒をいでまつる。〔旧唐書、烏重胤伝〕能く下(しも)と甘を同(とも)にす。~身歿するの日、軍士二十餘人、皆股きて以て祭を爲す。古の名將と雖も、以て加ふる無(な)し。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報