普及版 字通 「けいこう(くわう)」の読み・字形・画数・意味 【光】けいこう(くわう) かすかな光。〔後漢書、霊帝紀〕(中平六年八月戊辰)袁、東西宮を燒き、宦を攻む。~辛未~、陳留王協と、夜して、光をうて行くこと數里、民家の露車を得て、共に之れに乘り、~宮にる。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報