くれの廿八日(読み)クレノニジュウハチニチ

デジタル大辞泉 「くれの廿八日」の意味・読み・例文・類語

くれのにじゅうはちにち〔くれのニジフハチニチ〕【くれの廿八日】

内田魯庵中編小説。明治31年(1898)「新著月刊」誌に掲載

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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