ぎんぜん

普及版 字通 「ぎんぜん」の読み・字形・画数・意味

然】ぎんぜん

犬の吠えるさま。宋・洵〔幾策、審敵〕骨を地に投ずれば、然として爭ふは、犬の常なり。今は則ち然らず。邊の上、豈に乘ずべき(すき)無(なか)らんや。

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【銀】ぎんぜん

白いひげ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報