きんし・くんし

普及版 字通 「きんし・くんし」の読み・字形・画数・意味

至】きんし・くんし

群れるようにくる。〔左伝、昭五年〕晉の君(楚)に事(つか)ふるを、臣曰く、可なりと。侯を求むれば至し、昏(婚)を求むれば女をめ、君親(みづか)ら之れをり、上と上大夫、之れを致す。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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