デジタル大辞泉 「きり」の意味・読み・例文・類語
きり[副助]
1 動作や事物に付いて、その範囲を限定する意を表す。
㋐だけ。かぎり。「ひとり
㋑ずっと…している。…のままだ。「閉めっ
2 (主に否定の表現と呼応して)これ以上動作が行われないという限度・限界を表す。…を最後として。「先月会った
3 (主に否定の表現と呼応して)特定の事物以外のものは存在しないという意を表す。しか。だけしか。「選手は一〇人
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
(1) 民事訴訟法上,通常の不服申立が認められていない決定,または命令に対して直接最高裁判所に提起する抗告。この制度は,最高裁判所の違憲審査権を保障しようとするものであるため,原裁判に憲法解釈上の誤り...
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