きゆうこう(きふかう)

普及版 字通 「きゆうこう(きふかう)」の読み・字形・画数・意味

】きゆうこう(きふかう)

井戸のつるべのなわ索。〔隋書食貨志〕越王~等、東を守る。東、糧盡き、布帛山積す。乃ち絹を以てを爲(つく)り、布を燃やして以て爨(さん)(炊き)す。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android