精選版 日本国語大辞典 「かんてき」の意味・読み・例文・類語
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…下部にさな(簀の子(すのこ))を設け,横穴をあけて空気の流通を良くする。燃料は木炭で,わずか7厘ほどの値段分でたりることからこの名があるといわれ(《倭訓栞(わくんのしおり)》),すぐ火がおこることから,関西地方では〈癇癖(かんぺき)〉の転訛した〈かんてき〉の名でも呼ばれた。さなの輪が7種類あったので七輪というとする説もある。…
※「かんてき」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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