普及版 字通 「かんしやく」の読み・字形・画数・意味 【杆】かんしやく 盾の柄。〔南史、沈慶之伝〕太子妃、孝武に金鏤・匕(ひちよ)び杆を上(たてまつ)る。字通「杆」の項目を見る。 【癪】かんしやく の病気。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報