かんかん(くわん)

普及版 字通 「かんかん(くわん)」の読み・字形・画数・意味

豢】かんかん(くわん)

酒食の楽しみ。〔宣和遺事、後集〕(建炎四年四月)秦檜を用(もつ)て參とす。此れより則ち復(ま)た和議を倡ふ。~一時士大夫、和に甘心し、湖山歌(たの)しみに豢す。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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