かんえん

普及版 字通 「かんえん」の読み・字形・画数・意味

【莞】かんえん

いのむしろ。

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【喊】かんえん

罪を申し立てる。

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焉】かんえん

みるさま。

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讌】かんえん

さかんな宴。〔後漢書晨伝〕陵に行幸す。晨をして、尉の事を行はしむ。從つて新野に至り、置酒讌す。賞賜すること數百千

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【閑】かんえん

淑やか。

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焉】かんえん

よろこぶさま。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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