かいすい

普及版 字通 「かいすい」の読み・字形・画数・意味

燧】かいすい

の木からとった火。〔淮南子、時則訓〕孟春、~天子衣を衣(き)、に乘り、~風の水をし、燧の火に爨(かし)ぐ。

字通」の項目を見る

【会】かいすい

集める。

字通「会」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報