事典 日本の地域ブランド・名産品 「あきしまささげ」の解説
あきしまささげ[豆類]
主に高山市などで生産されている。いんげんまめの在来種。秋に収穫が本格化し気温の低下とともに莢の表面に紫色の美しい縞模様が現れることから、あきしまささげと呼ばれる。他のいんげんまめと比べ、莢のすじがない。飛騨・美濃伝統野菜。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新