世界大百科事典(旧版)内のÖreの言及
【カテガット海峡】より
…この海峡の南半はモレーン(氷堆石)源の砂礫底で,20mくらいの深さであるが,北東のスウェーデン側は80m以上で,海底谷がある。バルト海への主水道であるエーレÖre海峡には,中世に海上税関があり,デンマーク王の大きな財源になっていた。現在もバルト海と外海をつなぐ唯一の通商路である。…
※「Öre」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…この海峡の南半はモレーン(氷堆石)源の砂礫底で,20mくらいの深さであるが,北東のスウェーデン側は80m以上で,海底谷がある。バルト海への主水道であるエーレÖre海峡には,中世に海上税関があり,デンマーク王の大きな財源になっていた。現在もバルト海と外海をつなぐ唯一の通商路である。…
※「Öre」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新