デジタル大辞泉 「来し方」の意味・読み・例文・類語
こ‐し‐かた【来し方】
1 過ぎ去った時。過去。きしかた。
「―は暗い
2 通り過ぎてきた場所・方向。
「―の山は
[補説]1の意は、平安中期には「きしかた」を用いた。平安末期にはその区別がはっきりしなくなり、鎌倉時代に入ると1・2両意に「こしかた」が使われるようになった。
[類語]昔・過去・以前・
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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