デジタル大辞泉 「内輪」の意味・読み・例文・類語
うち‐わ【内輪】
1 外部の者を交えないこと。うちうち。身内。「
2 外部には知らせない内部の事情。
3 控えめなこと。特に、数量や金額などを控えめにすること。また、そのさま。「予算を
4 つま先を内側に向けて歩くこと。また、その足。⇔外輪。
「―にチョコチョコ運ぶ足では」〈宮本・貧しき人々の群〉
[類語](1)(2)こっそり・忍びやか・そっと・秘密・
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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