知恵蔵mini 「ロンサム・ジョージ」の解説 ロンサム・ジョージ ガラパゴス諸島・ピンタ島に生息していたピンタゾウガメの最後の一頭の名(「さみしいジョージ」の意)。体重88キログラム、体長102センチメートル。1970年代初めに発見され、サンタクルス島のチャールズ・ダーウィン研究所で保護飼育されていたが、2012年6月24日、死亡が確認された。 (2012‐06‐26) 出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報