旺文社世界史事典 三訂版 の解説
フュステル=ド=クーランジュ
Fustel de Coulanges
フランスの歴史家
文献学的方法の確立によってフランスの近代史学の基礎をすえ,社会制度史の研究を発展させた。主著は『古代都市』『古代フランス政治制度史』。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
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