へいし

普及版 字通 「へいし」の読み・字形・画数・意味

【弊】へいし

破れ履。〔孟子、尽心上〕天下つるをること、つるがごときなり。

字通「弊」の項目を見る

】へいし

香草。かおりかずらと、びゃくし。漢・揚雄〔反離騒〕(じゃくけい)とを卷き 湘(しやう)の淵に臨んで之れを投ず

字通「」の項目を見る

志】へいし

志を定める。

字通「」の項目を見る

廁】へいし

かわや。

字通「」の項目を見る

子】へいし

浮草

字通「」の項目を見る

【敝】へいし

弊屐。

字通「敝」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android