たいせき

普及版 字通 「たいせき」の読み・字形・画数・意味

【駘】たいせき

ふみにじる。〔後漢書、馮衍伝上〕天下王に離(あ)ふこと久し。~田疇穢(ぶくわい)となり、疾疫大いに興り、災異蜂す。是(ここ)に於て江湖の上、岱の濱、風(あが)り波涌き、相ひ駘す。

字通「駘」の項目を見る

席】たいせき

字通「」の項目を見る

席】たいせき

玳席

字通「」の項目を見る

【大】たいせき

大憂

字通「大」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android