合いの手

小学館 和伊中辞典 2版の解説

あいのて
合いの手

¶彼らは一節ごとに「ラララ」と合いの手を入れた.|Loro prende̱vano parte, cantando “la, la, la” dopo ogni strofa.


¶私が話す間,彼は「そうだ」と何度も合いの手を入れた.|Mentre parlavo, intercalava continuamente con i suoi “Appunto”.

出典 小学館 和伊中辞典 2版小学館 和伊中辞典 2版について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android