この辞典の使い方

1 見出しについて

1.1 見出しの漢字は,中国語表音表記法(ピンイン)によるローマ字順に配列した.

1.2 見出しの漢字は異体字・多音字を含め約14,000字,語彙は見出し語・関連語その他を含め約100,000語を収めた.北京・商務印書館発行,中国社会科学院語言研究所詞典編輯室編『現代漢語詞典第6版』(2012年刊)に収録された漢字および見出し語のほとんどすべてを採録したほか,『通用規範漢字表』(2013年公布)の漢字8,105字をすべて親字として採録した.見出し語についてはさらに,近年使用の目立つ新語と,日本人学習者に必要と思われるものを『中国語言生活状況報告』(商務印書館発行)や新聞・雑誌などを参照して補充するとともに,環境,経済・金融,コンピュータ,スポーツ関連の語彙および流行語なども相当数を加えた.

1.3 発音については2,配列についての詳細は3と4を参照されたい.

2 発音について

2.1 発音は中国語表音表記法(「漢語拼音方案」1958年成立)に若干の手直しを加え,ローマ字と声調記号によって示した.音節を示す見出しに限って,ローマ字以外に注音字母も掲げた.

kai(ㄎㄞ)

2.2 発音表記についての注意

①音節が連続して読まれる場合に生じる声調変化は示さず,音節本来の声調で表記した.したがって,次のような場合,表記と実際の発音では違いがある(括弧内が実際の発音).

好使hǎoshǐ (háoshǐ)
一定yīdìng (yídìng)
一心yīxīn (yìxīn)
不论bùlùn (búlùn)

②ただし,同じ音節を重ねることによって生じる声調変化は,実際の変化通りに表記した.

好好儿hǎohāor
慢慢儿mànmānr

③軽声には,声調記号を付けない.

桌子zhuōzi

④接尾語“−−er”が前の音節と融合した場合(r化)の表記は,一律に「r」とした.したがって,実際の発音とは異なる場合がある.また,接尾語“−−zi”は「z」とは表記せず「zi」と表記した.

⑤音節を続けて書く場合,次のような例には音節区切り記号「'」(アポストロフィー)を用いて,音節の区切りを示した.

音節間で母音が続く場合“皮袄pí'ǎo”
−n・−ngと母音が続く場合“恩爱ēn'ài”“名额míng'é”

⑥語気助詞“a”は,前の音節の末尾の音によって発音が変化するが,一律に「a」で示した.

2.3 二つ以上の読みを持つ漢字と単語・成語などは,「普通話異読詞審音表」(1985年12月修訂)に従い,今日標準とされる読みを示した.そこで整理された読みで現在も必要と思われるものは,説明を加えた.

2.4 発音表記と実際の発音に違いが生じたり,標準音と慣用音に差が認められる場合,および時によって軽声にも読まれるものなど発音上とくに注意が必要と思われるものは,それぞれの項目に説明を加えた.

2.5 固有名詞は,初めのローマ字を大文字で記した.姓名は,姓・名とも大文字で記した.

3 見出しの漢字

3.1 見出しとして掲げた漢字(親字)の字体は,今日,中華人民共和国において標準字体とされている字体である.歴史上,同音・同義で使用されたことのある字形(異体字)は括弧に入れて示した.ただし,偏・旁についてはいちいち示していない.これらについては,中国標準字形照合表」を参照されたい.

(馬)」とは示すが,「(騒)」とは示さない.

3.2 標準字体のなかには,中華人民共和国成立以降に簡略化された漢字と旧来の簡体字が多数含まれる.これらの種類と使用範囲は,国家語言文字工作委員会が発表した『簡化字総表』(1986年新版)とその関連説明に従った.

3.3 今日,中華人民共和国で使用されている字体は1964年発表の『印刷通用漢字字形表』によって整理され規範化された字体である.この字体は「新字形」と呼ばれ,旧来の中国の漢字および現行の日本の漢字と形・書き方が異なるものを含む.これらの違いについても,中国標準字形照合表」を参照されたい.

3.4 見出しの漢字の配列は,音形を中国語表音表記法(ピンイン)で表記した場合のローマ字順に配列した.「ü」は「u」の後ろに置いた.ローマ字表記が同一の漢字は,第1声から声調の順に配列し,軽声に発音される漢字は第4声の後ろに配列した.

3.5 ローマ字表記と声調が同一の漢字は,画数順に配列し,画数が同じものは第1画目の形,(横棒()→たて棒()→左払い(丿)→点()→曲げ()の順)で並べた.

gòu 
hào 

3.6 見出しの漢字は,音形の同じものは一つの漢字として扱った.歴史的に来源が異なる場合を含め,意味の違いによって見出しを別立てにはしていない.例えば,“”で表記される単語には,「白い」「(字が)まちがっている」「述べる」という大きく異なる意味の単語があるが,“1”“2”“3”として二つ以上の“”という見出しの漢字を掲げる扱いはしていない.

3.7 字形が同じ漢字でも音形の違うものは,別見出しとした.例えば,“”はhǎo, hàoの二つの音で読まれる.したがって,漢字“”はhǎoとhàoそれぞれに対応する見出しの漢字として掲げた.

3.8 上記のように音形が複数ある漢字については,異読に見出しとは異なる読みを示し,検索の便を図った.

hǎo〗では説明の最後に,異読hào〗を掲げた.

3.9 漢字の表す内容は,単語あるいは語素(単語を構成する要素)である.この点は見出し語と同様であり,見出し語同様にそれぞれの意味・用法の説明を加えた.見出しの漢字が,接尾語“−”“−”を付けて単語として使用される場合には,漢字説明の中で(〜儿)(〜子)の形で説明し,常用されるものについては見出し語にもその単語を挙げた.

4 見出し語

4.1 見出し語は,単語のほか,連語・成語・慣用語・諺・接尾語・造語要素などを含む.

4.2 見出し語は,表音表記を前に示し,漢字表記を後ろに示した.複数の漢字表記のあるものについて,先頭の字が同じものは2001年12月19日発布の『第一批異形詞整理表』(中華人民共和国教育部 国家語言文字工作委員会)と『現代漢語詞典第6版』を参考に順位を決めた.

ānpái【安排 hánchen【寒碜寒伧

4.4 見出し語の配列は,音節(漢字)を単位とする中国語表音表記法(ピンイン)のローマ字順である.したがって,単純な(機械的な)ローマ字順ではない.また,大文字・小文字は順序に関係しない.

Bājīsītǎn【巴基斯坦bājie【巴结の場合.
第2音節の「jī」と「jie」が順序を決定する.「Bājīsītǎn」が前で,「bājie」が後ろ.

4.5 ローマ字表記が同一の音節は,第1声から声調の順に配列し,軽声は第4声の後ろに置いた.ただし,派生語が原調に戻ったものはこの限りではない.なお,軽声には声調記号を付していない.

yùndòng【运动yùndong【运动の場合,次の配列となる.
yùndòng【运动
yùndòngbìng【运动病
yùndòngchǎng【运动场
yùndòngfú【运动服
………
yùndòngxué【运动学
yùndòngyuán【运动员
yùndòngzhàn【运动战
yùndong【运动
guānxi【关系guānxìwǎng【关系网の場合は,guānxi【关系が先でguānxìwǎng【关系网が後ろの配列.

4.6 二つ以上の単語から作られていることが明らかで表記が長めになる見出し語は,分かち書きをした.成語も,原則として分かち書きとした.

Ānquán lǐshìhuì【安全理事会
bài zhī jiāo【八拜之交

4.7 「kàn//jiàn【看见」「qǐ//lái【起来」のように,「//」(ダブル・スラッシュ)を入れた見出し語は,離合詞で,「//」の部分に他の成分を挿入することができることを表す.ただし,この「//」記号は,動詞用法に有効であり,語義が複数ある項目で,名詞用法がある場合,また,他の成分を挿入することができない動詞用法がある場合には,見出し語に「//」記号を示さず,他の成分を挿入することができる語義のみに[-//-]の記号を用いて示した.

kàn//jiàn【看见看得见看不见
qǐ//lái【起来起得来起不来
tóngxué【同学1 [-//-]→我们俩高中时同过两年学
2 →老同学.
この場合は名詞なので,間に他の成分は挟めない.

4.8 「-jìn//lái【进来」のような複合方向補語は,動詞「jìn//lái【进来」の後ろに見出しとして挙げたが,意味・用法が複雑なものは「語法ノート」として,発音の変化を含め詳細な説明と用例を加えた.
 この場合「-」は,動詞・形容詞に後置されることを示すと同時に,この部分にも他の成分を挿入できることを表す.

-jìn//lái【进来走进教室来冲得进来

5 常用字・重要語について

5.1 中華人民共和国教育部・国家語言文字工作委員会制定の『通用規範漢字表』の一級字表(基礎教育と文化普及のための基本用字)にある3500字、 二級字表(主に出版印刷,情報処理などの分野で必要な用字)にある3000字,三級字表(主に人名用字・地名用字・科学技術用語用字など)にある1605字にはそれぞれ一級 二級 三級を示した(その他の字は無印).

同じāiの音節の親字で,
一級 二級 三級 (その他の字)

6 語釈と用例

6.1 意味が複数に分かれる場合,123により分類して示した.さらに区分けが必要と思われるものは,語法的なものはa b cで,意味的なものは❶ ❷で示した.
また訳語でニュアンスの異なるものは「;」(セミコロン)で区切った.

6.2 品詞が多岐にわたる場合は,必要に応じて1 2 3によって分類した.

6.3 意味の区分を示す数字123の後ろに,括弧で同義・類義語(=),反義・対義語(⇔)を挙げた.これらの同義,類義,反義,対義の語は比較的ゆるい基準で示してある.

6.4 重要語などの訳語や語釈説明で大切と思われるものはゴチック体(太い書体)で示した.

6.5 親字の解説の末尾には,その漢字を第2音節以降に含む熟語・成語を示す欄を設けた.

6.6 外国の地名・人名は原則として立項していないが,その代わりに[地名][人名]欄を設け,発音と日本語訳を付して一覧できるようにした.ただし,重要なもの(国名など)については見出し語としても立項し,その場合,この欄に「」の記号を付して示した.

6.7 品詞名は7に示す分類によって示した.ただし,単語単位で示し,2語以上から成る複合語には示していない.

6.8 重要な名詞には,[量詞]の記号を付して,その名詞について使用される主な量詞を示した.

6.9 必要に応じて,<書>文章語),<口>(話し言葉),<方>(方言),<成>(成語),<喩>(比喩)などの記号で使用レベルを示した.また,専門語には,<軍事>(軍事),<生理学>(生理学)などの記号で,その分野を示した.→「11 記号・略号一覧

6.10 用例は,語釈と対応させて見出しの意味の理解を容易にし,その用法を明らかにする例文・例句を挙げるよう努めた.全部で約90,000の用例を載せている.

6.11  用例と日本語訳の間は「/」(スラッシュ)で区切った.-->

6.12 用例中の見出し相当の漢字と語句は,「〜」で示した.

7 品詞表示について

7.1 この辞典の品詞分類は次のとおりである.

[名]  名詞
[方位] 方位詞
[動]  動詞
[形]  形容詞
[副]  副詞
[助動] 助動詞
[介]  介詞
[代]  代詞
[疑]  疑問代詞
[数]  数詞
[量]  量詞
[数量] 数量詞
[接続] 接続詞
[助]  助詞
[感]  感嘆詞
[擬]  擬態語・擬声語
[接頭] 接頭辞
[接尾] 接尾辞
[接中] 接中辞

7.2 特に,動詞の中でその語構成に着目し,次の三つを設けた.

[動+可補] 動詞+可能補語
[動+結補] 動詞+結果補語
[動+方補] 動詞+方向補語

7.3 上記の品詞に準ずるものとして,次のものを設けた.

<成> 成語・格言
<慣> 慣用語
<諺> ことわざ
<歇> 歇後語
<套> 常套句

7.4 上記の分類に当てはまらない,語素は[素]で示し,複数ある場合は ❸>…で分けた。また,姓氏は<姓>で示し,人名や地名にしか用いられない字や連語などには品詞を表示していないものもある.

8 囲み記事や注意・参考など

8.1 見出しの説明には,次の記号によって各種の補充説明を行った.

[語法]  文法上の注意事項.
[比較]  類義語間の意味・用法の違い.
[日:中] 漢字で対応する日本語がある場合,その意味・用法の違い.
[注意]  用法上などでの注意事項.
[参考]  関連する事項で,中国語学習のうえで参考になると思われる事柄.
[発音]  発音上の変化,発音上の注意.
[語源]  その言葉の由来を知る上での参考事項.

8.2 囲み記事・コラム.

各見出し語の解説の中では十分に説明できない事柄に関しては,別に囲み記事を設けて解説した.

汉语小知识 中国語の主に文法事項に関する基礎知識を19のテーマに分けて解説した.
[語法ノート] 補語の用法や重要語句の用法について,例文を掲げて詳しく解説した.
[動作動詞]  動作を表す動詞について,例文とイラストによって類語を比較し、使い分けを理解できるようにした.
[生活と文化] 現代中国の生活様式,独自の伝統文化などについて解説した.

11 記号・略号一覧

- 接尾語を示す.
//([-//-]) 「//」の部分に他の成分を挿入することができることを示す.
【 】 見出し語の中国漢字表記.
1 2 品詞分類による大きな語義分け.
12 語義番号.( :語素の場合の語義番号)
a b (語法的な)用法の違いや細かな語義分けを示す.
(=) 同義語・類義語.
(⇔) 反義語・対義語.
画 漢字の画数.
〜 見出し相当語の省略を示す.
“ ” 日本語の文中の中国語を示す.
訳語・用法等の補足説明を示す.
[量詞] 見出し語に使われる主な量詞.
⇀ 空見出しから主見出しへの参照を示す.
⇒ 参考になる関連見出しへの参照を示す.
→ 下にその親字が使われた熟語があることを示す.
☞ 関連ある「囲み記事」「付録」への参照を示す.
→ 親字の用例の空見出しで,それが見出し語として立項されていることを示す.
[下接] 親字の漢字を第2音節以降に含む熟語.
[成語] 親字の漢字を第2音節以降に含む成語.
[地名] 親字の漢字で始まる外国地名.
[人名] 親字の漢字で始まる外国人名.
[異読] 親字に別の音があることを示す.

<成> 成語
<略> 略語
<書> 書面語
<口> 口語
<方> 方言
<俗> 俗語
<転> 転義
<旧> 旧中国で使われていた言葉・語義
<近> 近世の白話
<古> 古代に使われていた言葉・語義
<諺> ことわざ
<套> 挨拶などの儀礼的な常套句
<喩> たとえ・比喩
<敬> 敬語・敬称
<謙> 謙譲語
<婉> 婉曲表現
<慣> 慣用語
<諧> 諧謔
<諷> 諷刺・皮肉の表現
<罵> 罵り言葉
<蔑> 軽蔑的な言葉
<貶> けなし言葉
<譏> そしり、非難するニュアンスをもつ言葉
<中医> 中国の伝統医学・漢方
<中薬> 中国薬・漢方薬
<医学> 医学
<薬学> 薬物・薬学
<宗教> (仏教を除く)宗教
<仏教> 仏教
<歴史> 歴史上の事柄
<物理> 物理
<化学> 化学
<天文> 天文・天体
<気象> 気象
<地理> 地理
<地質> 地質学
<鉱物> 鉱物
<石油> 石油
<数学> 数学
<冶金> 冶金
<印刷> 印刷
<電気> 電気
<電子> 電子工学
<電算> コンピュータ
<統計> 統計
<機械> 機械
<紡績> 紡績
<裁縫> 裁縫
<映画> 映画
<通信> 無線
<測量> 測量
<水> 水利・治水
<音楽> 音楽
<美術> 美術・美学
<写真> 写真
<演劇> 演劇
<心理学> 心理学
<論理> 論理学
<生理学> 生理学
<生物学> 生物学
<古生物> 古代の生物
<生化学> 生化学
<文学> 文学
<言語学> 言語学・語学
<経済> 経済・商業
<商標> 商標
<政治> 政治
<法律> 法律・司法
<軍事> 軍事
<動物> 動物
<植物> 植物
<虫> 昆虫類・クモ類
<魚類> 魚類
<貝類> 貝類
<鳥類> 鳥類
<農業> 農業
<林業> 林業
<牧畜> 牧畜業
<体育・スポーツ> 体育・スポーツ
<交通> 交通
<航空> 航空
<航海> 航海
<環境> 環境
<料理> 料理
<食材> 食材
<哲学> 哲学
<建築> 建築
<考古学> 考古学

中国標準字形照合表

偏旁に用いる簡化文字一覧

 本辞典では偏旁のみ簡略化されたものや,字形の一部分だけが変更されたものは原則として異体字にあげなかった.それらについては下にあげる「偏旁に用いる簡化文字一覧」(「簡化字総表第二版」の第二表)と「新旧字形対照表」を参照・照合していただきたい.

A
[愛]
B
[貝]
[筆]
[畢]
C
[嘗]
[車]
齿[齒]
[蟲]
[芻]
[從]
D
[達]
[帶]
[單]
[當]
 [噹]
[黨]
[東]
[動]
[對]
[隊]
E
F
 [
[豐]
[風]
G
[岡]
广
[國]
H
[華]
 [彙]
[會]
J
[夾]
[戔]
[見]
[盡]
 [儘]
[舉]
K
L
[來]
[歷]
 [曆]
[靈]
[婁]
[盧]
[虜]
 [滷]
[録]
[慮]
[侖]
 [
M
[馬]
[買]
[賣]
[麥]
[門]
N
[鳥]
O
[豈]
[氣]
[僉]
[喬]
[區]
S
[嗇]
[師]
[時]
寿[壽]
[肅]
[歲]
T
W
[萬]
[韋]
[烏]
[無]
X
Y
[亞]
[業]
[頁]
[義]
[魚]
[與]
Z
[執]
[質]
[專]
偏旁にのみ用いるもの
[飠]
[昜]
[臤]
𤇾
[
只[
[釒]
𦥯
[睪]

新旧字形対照表

注:右横の数字は画数,例は新字

旧 新 例
43 花草
43 连速
6 4 型形
4 4 艳沣
5 4 苣渠
4 4 纯顿
5 4 瓶瓷
4 4 板饭
4 4 纽杻
5 5 拔茇
6 5
6 6 耕耘
7 6 侣营
7 6 修倏
8 6 净静
6 6 彦産
7 6 差养
8 6 屏拼
7 7 蜈虞
7 7 解确
9 7 换痪
8 7 敝弊
8 7 敢嚴
98 都著
8 8 值植
8 8 绳鼋
9 8 過蝸
9 8 睡郵
98 飲飽
9 8 廊螂
8 8 渌箓
𥁕109 温瘟
10 9 滑骼
10 9 槐嵬
99
11 9 溉厩
10 9 搔骚
11 10 傲遨
12 10 漭蟒
10 10 慎填
10 10 摇遥
11 10 摋鎩
1211 廣横
1211 墟歔
異1211 冀戴
12 11 像橡
13 12 澳襖
1312 谱氆

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