take up

英和 用語・用例辞典の解説

take up

〜を連れて行く (問題などを)取り上げる 論じる 採用する (問題を)さらに追及する (場所などを)占める (職に)就く[就任する](assume) 従事する 〜に励む 〜の勉強[練習]に忙しい (人を乗り物に)乗せる (水などを)吸収する(absorb) (衣服の丈を)短くする[詰める] 持ち上げる 拾い上げる 〜に従う 〜に応じる 〜を受け入れる(accept) (主張を)支持する 〜に加わる 〜を始める 〜に着手する 〜を再開する (寄付金などを)募(つの)る (借金などを)完済する (天気が)回復する 〜を叱責する (言葉を)遮(さえぎ)る

take upの関連語句

take upの用例

Amakudari is [refers to] the practice whereby retired agency officials take up positions in firms.
「天下り」は、退職した官庁の高官が(一般に退職前に在任した官庁に関連する)企業に再就職する慣習のことを言う。

Caroline Kennedy, who arrived in Tokyo to take up the new U.S. ambassadorship, is inexperienced in the world of diplomacy, but expectations are high for the celebrity.
新駐日米大使に就任するため来日したキャロライン・ケネディ氏は、外交は未経験だが、その知名度に対する期待は高い。

David Bowie, who was born in the Brixton area of South London, took up the saxophone at 13 and shot to fame in Europe with 1969’s “Space Oddity”.
英ロンドン南部のブリクストンに生まれたデビッド・ボウイは、13歳でサックスを始め、1969年に発表した「スペース・オディティ」で、欧州で名声を得た。

出典 日外アソシエーツ「英和 用語・用例辞典」英和 用語・用例辞典について 情報

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